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年越しそばの食べ方は?

●口当たりさっぱり具しっかり!みぞれそば

大みそかにおそばを食べる。由来は諸説ありますが、一般的によく知られているのは「細く長く」と健康を願って食べること。また他の麺に比べてブツブツ切れやすいということで「一年の厄を断ち切る」という願いもあるのだそうです。
また、大みそかは忙しいため、おそばを食べるという習慣になったという説もあります。
年越しそばの食べ方には、冷たいざるそば、あたたかいかけそば、あるいは具は〇〇を入れるというルールは特別ないのだとか。
そこで今回は忙しくても調理が簡単。カロリーは抑えて具はしっかり食べられるレシピをご紹介します。

【鶏とねぎのみぞれそば】
・材料と作り方(2人分)
1.鶏肉(もも100g)はひと口大のそぎ切りにし、かたくり粉(適量)を薄くまぶす。
2.長ねぎ(1/2本)は斜め薄切りにする。しめじ(1/2パック)は石づきを除いて食べやすくほぐす。大根(200g)は皮をむいてすりおろし、さっと水洗いしてざるにあげておく。
3.そば(乾160g)は熱湯でゆで、冷水でもみ洗いしてざるにあげておく。
4.なべに、だし(3カップ)、しょう油(大さじ4)、酒(大さじ1)、砂糖(大さじ1/2)を入れて煮立て、1を加えて火が通ったら2を加え、ひと煮立ちさせる。
5.器に、熱湯にくぐらせた3、4を盛り、斜め薄切りにして水にさらした長ねぎの葉(少々)をのせ、好みで七味とうがらしをふる。
(糖質:51.9g、エネルギー:399kcal、塩分:3g)

麺類の色に注目すると「白い」うどんよりも、「茶色い」そば(糖質源)のほうが、血糖値を上げにくい低GI食品です。うどんとそばは、含まれる糖質量が大きく違うわけではないけれど、茶色い糖質のほうが食物繊維が多いので、消化・吸収がゆっくりするため、血糖値の急上昇を防ぐことができます。
また砂糖のかわりにカロリーゼロのダイエット甘味料を使えば、カロリーを抑え、血糖値の上昇も防げます。今回のレシピには加熱しても甘さは変わらず、お砂糖と同じ重量で使えるラカントS顆粒がおすすめです。

今年、最後のコラムになりました。最後までお読みいただきありがとうございます。来る年も皆様のご健康を願っております。

UPDATE : 2017.12.28

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