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【ご当地!低糖質レシピ#23】しっとりふわふわ♡やさしい甘さの長崎カステラ【糖質オフ】

しっとりふわふわでキメの細かい舌触り、どこか懐かしくてやさしい甘さ、鮮やかな卵の黄色。魅力だらけの和菓子、カステラは長崎の名物として知られます。

カステラは16世紀半ばごろ、ポルトガルから伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子で、ポルトガルには「カステラ」という名の菓子はありません。もともと乾パン状の固いお菓子だったようですが、職人さんたちがより美味しく食べられるように改良を重ねて現在の形となったため、れっきとした和菓子に分類されています。私たちがカステラに懐かしさを感じるのは、400年以上も前から私たちが食べ親しんできた故かもしれません。

カステラ

ポルトガルから原型がもたらされた長崎県内では、1600年代創業の福砂屋、松翁軒やTV CMでもお馴染みの文明堂をはじめ百数十店がカステラを製造しているそうです。原料はシンプルながら、素材や製法などでそれぞれ味わいが異なるため、食べ比べを楽しんでいるファンも少なくありません。

食感も味わいも贅沢で、軽やかに食べられるカステラですが、たくさん食べるには糖質が気になる方も少なくないはず。「和菓子=糖質の塊」のイメージはなかなか崩れませんよね……。今回は、そんなカステラの糖質をオフすることにチャレンジ。ラカントSだけでなくおからパウダーを使用することで大幅に糖質をカットしたレシピをご紹介します。

 

【糖質オフ】しっとりふわふわ♡「長崎カステラ」

<材料 18㎝×12㎝の紙型1台分>

  • 卵 5個(Lサイズ)
  • おからパウダー(超微粒タイプ) 40g
  • ラカントSシロップ 100g
  • ベーキングパウダー 小さじ1
  • 無調整豆乳 小さじ2
  • なたね油 大さじ1・1/2

カステラ

<作り方>

●下準備底のサイズが18㎝×12㎝の紙袋を準備し、形に沿ってクッキングシートを敷き詰めて紙型を作る。※牛乳パックなどでも代用可能

① ボウルに卵を割りほぐして泡立て器で混ぜる。ラカントSシロップを加えてにしっかりとムラがなくなるまで混ぜ合わせる。

カステラ

② 湯煎でひと肌程度に温めながら、ハンドミキサーを高速モードにして、すくい上げた跡がゆっくり消える程度まで泡立てる。

カステラ

③ ボウルにおからパウダーとベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、ヘラで手早くさっくりと混ぜる。

カステラ
カステラ

④ なたね油と無調整豆乳を混ぜたものを加え、ムラがなくなるまで混ぜる。

カステラ

⑤ 作っておいた紙型に④の生地を流し入れ、170℃のオーブンで25分焼く。

カステラ

 

しっとりふわふわ感がたまらない♪やさしい甘さが香る「長崎カステラ」
 

カステラ

▲魅惑の鮮やかな卵の黄色がたまりません。
 

飽きがこないシンプルで贅沢な味わい

口に入れた瞬間、どこまでもやさしい味と香りに包まれます。キメの細かい舌触り、しっとりふわふわ食感はカステラならでは。素材がシンプルで奇抜さがなく飽きがこない味に仕上がりました。しつこさがなく糖質オフにしているので遠慮せずにたっぷり食べられます。

お好みでココアや抹茶をふるったり、生クリームやアイスクリームを添えたりして長崎カステラを楽しみましょう。

 

糖質オフのポイント

糖質オフ生活は、我慢するばかりでなく、食べたいものの素材を工夫することで楽しく、美味しくなります。

今回の糖質オフレシピを実現させたのは、こちらの食材です。

 

・ラカントSシロップ・おからパウダー

小麦粉の代用でおからパウダー、甘さにラカントSシロップを使うことでしっかりと糖質オフ。素材の味を生かす絶妙なバランスで分量を決めることで、長崎カステラそのものを再現しました。アレンジもできるレシピなので、いろいろ楽しんでみてください。

 

<糖質オフレシピに使った商品の詳細はこちらから>

ラカントS

UPDATE : 2021.06.15

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