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飲酒ガイドラインをご存じですか?健康を守るお酒の飲み方とは

コロナ5類引き下げ後、初めての12月。これからクリスマス、忘年会や新年会とアルコールを飲む機会が増えるシーズンです。

12月といえば、「アルコール」の増える季節。百薬の長ともいわれるアルコールですが、飲み方、量によっては健康被害や交通事故、暴力問題も起こしかねません。日本ではアルコール対策が進められ、このたび、国内初「飲酒ガイドライン(構成案)」が作成されました。

 

「飲酒ガイドライン(案)」を一足早く知りたい!

そこで、今回のコラムではいち早く「飲酒ガイドライン構成案」のリーフレットと読み方の解説をいたします。


※イラストの出典:「第29回アルコール健康障害対策関係者会議」資料5(2023.9.29)より

 

キモは飲酒量と飲み方

●アルコールの適量とは
「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」として、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上と示されています。
純アルコール量の計算は「摂取量(ml)×アルコール濃度(度数/100×0.8(アルコール比重)」ですが、ガイドラインではこの純アルコール20gの目安を、イラストと表でわかりやすく表記しています。
以前のコラム「軽い糖質制限でも、効果アリ!?」でも紹介したように、糖質エネルギー比40%程度でも、ダイエット効果は認められています。

●飲み方の注意点
飲酒に関しての注意点として「しりたいな」「やめたいね」と、飲み方の工夫や避けるべき行動の頭文字をとって合言葉にしたもの。

 

アルコールの糖質量は

アルコールは作り方で醸造酒と蒸留酒の二つに分けられます。日本酒、ワイン、ビールなどの醸造酒は、焼酎、ウイスキー、ブランデーなどの蒸留酒に比べ糖質量は高くなります。
詳しくは→「年末年始の「お疲れ様~」「おめでとう」とついつい増える?!アルコールの糖質量は?」

 
残り少なくなった今年も、一足早く「しりたいな」「やめたいね」を取り入れて、健やかにお過ごしください。


水谷俊江
/管理栄養士 女子栄養大学栄養学部卒業

UPDATE : 2023.12.07

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